February 24, 2011

Vol.8 1970年-1

今回は70年に注目します。このところ83年、81年と80年代を講義してきたので大分遡ることになりますね。70年代の頭、60年代の終わりとも言える70年。80年との差は近年の10年間とは比べものにならない程大きいです。余談ですが、BGMでサントラを流した映画「MASH」は朝鮮戦争を舞台にしたコメディです。TVシリーズ化され、その最終回の視聴率77%は今も破られていない記録だそうです。

エイプリルフール feat. 坂本真綾 / 冨田恵一 WORKS BEST~beautiful songs to remember~ / 冨田ラボ

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3月2日にリリースされる、冨田恵一ワークス・ベスト・アルバム『beautiful songs to remember』に収録される冨田ラボの新曲。昨年、坂本真綾さんのアルバムで1曲お仕事をした後に「冨田ラボで歌って頂けないか?」と打診したところ快くお受け頂き、こんな素敵な曲が出来上がりました。作詞はイルリメ(鴨田潤)さんです。


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February 05, 2011

Vol.7 1983年-1

前回は80年代の入り口、1981年をお送りしましたが、今回はその2年後、83年を取り上げます。この2年の間の変化を感じて、楽しみましょう!

Why Not? / Remixed by 冨田ラボ / ZOO / FPM(Fantastic Plastic Machine)

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1曲目は3月2日にリリースされる、冨田ラボ初のワークス・ベスト・アルバム『beautiful songs to remember 』に収録される曲。CD3枚とDVD1枚+豪華ブックレット付きボックス版とCD1枚の通常版の2種類。ほかの方のプロデュース、編曲をしたものと、冨田ラボの何曲かがDISK1、DISK2に。DISK3には2010年『Shipahead』のデモ・ヴァージョン。DISK1には新曲「エイプリルフールfeat.坂本真綾」も入ります。


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January 22, 2011

Vol.6 1981年-1

今回は81年、僕が大学に入学した年なので明確に覚えています。ただ世の中の様々な事件に関してはあまり覚えていません。大学入学という個人的大イヴェントの年ですからね(笑)。当時全盛だったAORは"クリスタル族(汗)御用達"というイメージもありますが、実は本当の音楽好き、特に凝った音楽を好む人がこぞって聴いていたジャンルでした。

REEEWIND!-Tomita Lab.Remix-by 冨田ラボ / ASTROMANTIC CHARM SCHOOL / m-flo (m-flo LOVES CRYSTAL KAY)

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1曲目は3月2日にリリースされる、冨田ラボ初のワークス・ベスト・アルバム『beautiful songs to remember 』にも収録される曲。CD3枚、DVD1枚、ブックレット付きの初回限定版ボックスセットと CD1枚の2種類がリリースされます。


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January 07, 2011

Vol.5 60年代と80年代

これまで70年代、77,76,78年を講義してきましたが、70年代がどんなところから来て、どんなところに向かっていたのかを検証するために、今回はその前後、60年代と80年代を取り上げます。この番組は「自分にとって懐かしい曲」を選曲しているのではなく、現在にも脈々と通ずる“何か”を持った音楽を紹介しているつもりです。

Like A Queen feat. SOULHEAD / Shiplaunching / 冨田ラボ

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1曲目はアルバム『Shiplaunching』から。2年休んだ後の復帰第一弾だったので、おもしろいことができたらいいなと思い、作詞をヴォーカリストじゃなくて、作詞家でもなくて、詞も書くアーティストが賛同して書いてくれたらいいなって思って、吉田美奈子さんにお願いしました。結果、この方法がアルバムのテーマにも結びついていきましたね。


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December 25, 2010

Vol.4 1978年-1

クリスマス、年末モード全開の多忙な日々、今回は“最強”78年を講義します。78,9年は、80年代に片足かかっているような気がします。言い換えれば80年代初頭は「70年代の完成形」とも言えますね。

あの木の下で会いましょう feat.安藤裕子 / Shipahead / 冨田ラボ

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1曲目はアルバム『Shipahead』からの曲。作曲時と編曲後の様子がかなり変化した曲のひとつです。この曲は安藤裕子さんに作詞をお願いし、歌って頂いたわけですが、彼女のパブリック・イメージとはかなり異なった曲調であると思います。


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December 10, 2010

Vol.3 1976年-1

眠りの森 feat. ハナレグミ / Shipbuilding / 冨田ラボ

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1曲目はアルバム『Shipbuilding』からのこの曲。PVには、ハナレグミ 永積タカシ君、僕 冨田ラボ、そして作詞の松本隆さんが出演。順番にカフェに入って来るという内容です。良かったら見てみてください。


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November 26, 2010

Vol.2 1977年-1

ペドロ~消防士と潜水夫 feat.佐野元春 / Shipahead / 冨田ラボ

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冨田ラボの最新作『Shipahead』からの1曲。
アルバムの中で曲自体はかなり早い時期に出来ていたが、佐野元春のヴォーカルが入ったのは2009年12月後半、完成は一番最後になった。ロック的アイコンにより奏でられた中南米音楽。


You're Made That Way / Livin' On The Fault Line / The Doobie Brothers

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1977年はパンクとディスコ・ミュージックが台頭してきた年。
この曲はドゥービー・ブラザーズというよりもマイケル・マクドナルドそのもの。ブルー・アイド・ソウルのテイストをドゥービーに持ち込んだ。映画『40歳の童貞男(The 40 Year Old Virgin)』(2005)の1シーンで「古くさい音楽の象徴」として描かれていた。好きです。


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2010 11 26 [1970年代, 1977年, 冨田ラボ作品, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

November 24, 2010

Vol.1 自己紹介

冨田ラボのブログがスタートします!i-Radioの番組「補講開放日」の記録です。

Shipbuilding / 冨田ラボ

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プロデューサー冨田恵一による自己発の作品、“Shipシリーズ”の1作目。
作曲・プロデュースを冨田が担当。松任谷由実、キリンジ、畠山美由紀、bird、ハナレグミ(永積タカシ)、Saigenjiなどのアーティスト、作詞で松本隆が参加。


Shiplaunching / 冨田ラボ

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冨田ラボとしてのアルバム2作目。
参加アーティストは、高橋幸宏+大貫妙子、Yoshika、山本領平、MAMALAID LAG田中拡邦、CHEMISTRYなど。作詞で堀込高樹、糸井重里、鈴木慶一、高野寛らが参加。


Shipahead / 冨田ラボ

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冨田ラボとしてのアルバム3作目。
参加アーティストは、佐野元春、秦基博、安藤裕子、吉田美奈子、キリンジ、一十三十一など。
この『Shipahead』で“Shipシリーズ”3部作は完結した。



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